2012’07.11・Wed
今日、いきなりレストランごっこに目覚めた颯。
ボールペンと紙を持って、「ごちゅうもんはなんでしゅか~?」
母 「ラーメンお願いします」
颯 「はぁい!かしこまりまった~♪」
月子が作って放置していた紙風船を運んで来た息子は
「はい、やきたてのパンどうじょ♪」
注文したものと違いますけど?笑
母 「わぁ、焼き立てのパンはおいしいですね!」
颯 「うん。おいしいでしょ♪」
店員さんは、満面の笑み。
かわいすぎるよぅ!その笑顔にお金払いたい。(バカ
ちゃんと伝票も置かれたので、食べた後はお会計。
母 「パンはいくらですか?」
颯 「うん、いくら」
よく「○○円でーす」って言ってるんだけど、ここで言うべき台詞とは理解してない模様。
そして再び、「ごちゅうもんはなんでしゅか~?」
母 「じゃあ、おうどんお願いします」
颯 「はぁい!かしこまりまった~♪」
走って厨房に消える新米店員。
やる気は十分。
しかし、注文→食べるを散々繰り返し、疲れてきた母。
また注文を聞かれ、「もうお腹いっぱいなので、颯くんのチューがいいです」と答えると、
メニューらしき紙を見て一言。
「ちょーくんのチューはない!」
あら、残念。
母 「他におすすめの料理はありますか?」
颯 「おしゅしゅめ…。はーい♪」
しばらくして運ばれて来たのは、またまた紙風船。
母 「これは何ですか?」
颯 「これは、でっかいやつだお!」
母 「でっかいやつって何?汗」
颯 「でっかいキティちゃん!」
紙風船を食べ物に見立てるのはいいけど、キティちゃんて何だい。
食べ物じゃなかろう。
月子の帰宅後は、客役をバトンタッチして私は解放されました。ウヒヒ
あー、疲れた。
ボールペンと紙を持って、「ごちゅうもんはなんでしゅか~?」
母 「ラーメンお願いします」
颯 「はぁい!かしこまりまった~♪」
月子が作って放置していた紙風船を運んで来た息子は
「はい、やきたてのパンどうじょ♪」
注文したものと違いますけど?笑
母 「わぁ、焼き立てのパンはおいしいですね!」
颯 「うん。おいしいでしょ♪」
店員さんは、満面の笑み。
かわいすぎるよぅ!その笑顔にお金払いたい。(バカ
ちゃんと伝票も置かれたので、食べた後はお会計。
母 「パンはいくらですか?」
颯 「うん、いくら」
よく「○○円でーす」って言ってるんだけど、ここで言うべき台詞とは理解してない模様。
そして再び、「ごちゅうもんはなんでしゅか~?」
母 「じゃあ、おうどんお願いします」
颯 「はぁい!かしこまりまった~♪」
走って厨房に消える新米店員。
やる気は十分。
しかし、注文→食べるを散々繰り返し、疲れてきた母。
また注文を聞かれ、「もうお腹いっぱいなので、颯くんのチューがいいです」と答えると、
メニューらしき紙を見て一言。
「ちょーくんのチューはない!」
あら、残念。
母 「他におすすめの料理はありますか?」
颯 「おしゅしゅめ…。はーい♪」
しばらくして運ばれて来たのは、またまた紙風船。
母 「これは何ですか?」
颯 「これは、でっかいやつだお!」
母 「でっかいやつって何?汗」
颯 「でっかいキティちゃん!」
紙風船を食べ物に見立てるのはいいけど、キティちゃんて何だい。
食べ物じゃなかろう。
月子の帰宅後は、客役をバトンタッチして私は解放されました。ウヒヒ
あー、疲れた。
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